PX200JA1CJZᝢంᴥίᜳంҝຍᴦȦɁᝢంɂǾȝᝣɒȾȽȶȲȕȻɕǾίᜳంȻȻɕȾǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿȈާп˨ɁȧาȉȧΈႊҰȾǾຍ͇ҝጤȈާп˨ɁȧาȉɥȝᝣɒɁ˨ǾඩȪȢȝΈȗȢȳȨȗǿ
8音色を選んで弾いてみる本機には、次の音色があります。1.POWERボタンを押します。【左側面部】• 本機は電源オン時にシステムの準備を行います。以下の画面表示を経て、約10秒後に使用可能となります。2.VOLUMEつまみで音量を調整します。3.12個のTONEボタンから、鳴らしたい音色のボタンを押
音色を選んで弾いてみる9本機のVARIOUS音色(20音色)やGM音色(128音色)、ドラムセット音色(2セット)の中からお好きな音色を1つ選んで、VARIOUS/GM TONESボタンに割り当てできます。1.35ページのトーンリストで、割り当てたいVARIOUS音色/GM音色/ドラムセットの番号を
10音色を選んで弾いてみる• レイヤー音色としてVARIOUS/GM TONESボタンを押している場合は、番号が表示されます。• VARIOUS/GM TONESボタンを押している間、 /NOボタンまたは /YESボタンでレイヤー音色を変更できます。2.もとの1音色の状態に戻すには、TONEボタンの
音色を選んで弾いてみる11効果のタイプを変えるにはリバーブ、コーラスには各4タイプあります。1.変更したいエフェクトをオンにします。2.REVERBまたはCHORUSボタンを押したまま、/NOまたは /YESボタンを押すごとに、以下のようにタイプ設定が切り替わります。【リバーブ】• リバーブの設定値
12リズムを鳴らしてみる本機には20種類のリズムが内蔵されています。1.RHYTHMボタンを押してリズムランプ(下側)を点灯させます。• ボタンを押すごとにランプの点灯(上/下)が切り替わります。• 現在選ばれているリズム番号が表示されます。2.37ページのリズムリストで、選びたいリズムの番号を調べ
リズムを鳴らしてみる13自動伴奏を使って演奏してみる• リズムを選び、テンポを調節しておきます。1.TEMPO/SETTINGボタンを押します。• ボタンのランプが点滅します。2.MODEボタンを押します。3./NOまたは /YESボタンでコードの指定方法を次のモード(MODE)の中から選びます。o
14リズムを鳴らしてみる• 2つ目以降の伴奏鍵盤は、1つめより右側なら白鍵/黒鍵を問わずどれでも使用できます。 フィンガードについて伴奏鍵盤の範囲内で、コードの構成音を押さえることにより、コードを指定する方法です。例えば、ド・ミ・ソと押さえると、Cのコードが指定されます。【フィンガードの伴奏/メロ
15曲を聴いてみる(デモ演奏/ミュージックライブラリー)• 本機では、曲を変更すると数秒間、曲データの読み込みを行います。この間は曲番号の表示が点滅し、鍵盤演奏やボタン操作ができません。また、鍵盤演奏中にこの操作を行うと発音が停止します。本機には次の内蔵曲があります。この全72曲を連続して聴くことが
16曲を聴いてみる(デモ演奏/ミュージックライブラリー)4.PLAY/STOPボタンを押します。• 選んだ曲が鳴ります。• 曲の再生中は、小節数が表示されます。• 再生中の曲番号を確認する場合は、MUSIC LIBRARYボタンを押します。• 曲の再生中、 /NOまたは /YESボタンを押して曲を変
17演奏を録音/再生してみる(録音機能)本機で演奏した内容を録音して、再生できます。録音は最大5曲まで行うことができます。1曲につき、2つのトラック(録音内容が記録される場所)で構成されています。トラック1、トラック2と順番に録音していけば、録音後に2つのトラックを1つの曲として、一度に再生すること
本書に記載されている社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標および商標です。C
18演奏を録音/再生してみる(録音機能)1曲につき、まずトラック1か2を選んで録音し、さらに録音したトラックの再生に合わせてもう一方のトラックに録音できます。曲とトラックを選んで録音するには1.RECORDERボタンを押して、PLAYランプを点灯させます。2./NOや /YESボタンで曲番号(1~5
演奏を録音/再生してみる(録音機能)193.RECORDERボタンを押して、RECランプを点滅させます。• L/1ランプが点滅します。4.PART/TRACKボタンを押して、録音するトラックを選びます。• 録音するトラックのランプを点滅させます。例: 録音済みのトラック1を聴きながら、トラック2へ録
20その他の設定鍵盤の調やタッチの設定、ペダルやMIDIの設定など、本機を使うためのさまざまな設定ができます。• 操作はどの設定でも共通です。以下の「設定するには」の操作例をご覧ください。• 設定できる項目やその説明は、22ページの「設定項目一覧表」をご覧ください。1.設定したい項目を22ページの「
その他の設定21MIDIボタンを使う設定の場合前項目の手順3.で、MIDIボタンを押すごとに、図のように設定項目が表示されます。OTHERSボタンを使う設定の場合前項目の手順3.で、OTHERSボタンを押すごとに、図のように設定項目が表示されます。「送信チャンネル」設定値表示中(“C”は、Chann
22その他の設定 鍵盤の設定 音色についての設定※ <表示の見方>設定項目一覧表項目 使用するボタン名 設定値 内容鍵盤のタッチ TOUCH RESPONSE oFF: オフ1 :弱めに弾いても大きな音、強い音が出る2:標準3 :強めに弾いて、標準の音が出る鍵盤を弾くときの強弱感度を設定します。
その他の設定23 曲/リズム/メトロノームについての設定 ペダルの設定 MIDI関連の設定項目 使用するボタン名 設定値 内容テンポ TEMPO 20~255 ミュージックライブラリー曲やメトロノーム、自動伴奏の再生、録音機能の録音/再生などのテンポを設定します。メトロノームの拍子 BEAT
24パソコンとの接続についてMIDIについて電子楽器同士、あるいは電子楽器とパソコン機器との間で情報をやり取りできるように、デジタル信号の仕様や端子の形状について定めた統一規格のことです。• MIDIインプリメンテーションの詳細はhttp://www.casio.co.jp/emi/を参照してくださ
パソコンとの接続について25Adobe Reader(Acrobat Reader※2)のインストール方法• 付属のCD-ROMを、お使いのパソコンのCD-ROMドライブに入れてください。• CD-ROMの中のAdobeフォルダの中の「ar601jpn.exe」(「ar505jpn.exe」※2)を
26パソコンとの接続についてSMF変換ソフト(SMFコンバーター)をインストールするには1.USB端子を備えたパソコンに、付属のCD-ROMの中にあるSMF変換ソフト(SMFコンバーター)をインストールします。• CD-ROMの中の“SMFConv-j.exe”をダブルクリックし、表示される説明にし
27SD メモリーカードを使うには本機には、SDメモリーカードスロットが装備されており、本機の録音した曲データを市販のSDメモリーカードに保存することができます。また、SDメモリーカードに保存されているSMF曲やカシオ専用フォーマットの曲データを本機に呼び出したり再生できます。● 対応可能なSDメモ
1目次各部の名称... 2譜面立ての立て方 ...3TEMPO/SETTING ボ
28SDメモリーカードを使うには• SDメモリーカードには、表裏、前後の方向があります。無理に入れようとすると破損の恐れがあります。• 本機がSDメモリーカードとデータをやり取りしているとき(保存、呼び出し、フォーマット中)は、SDメモリーカードを取り出したり、電源を切ったりしないでください。SDメ
SDメモリーカードを使うには29SDメモリーカードに保存してある曲データを本機のユーザーエリア※1や録音エリア※2に呼び出しすることができます。※1 ミュージックライブラリーの61~70番※2 本機で録音した曲を保存する場所● 呼び出しできるデータユーザーエリア. . . . .SMF形式のデータや
30SDメモリーカードを使うには本機の録音機能で作成した録音エリアにある曲データをSDメモリーカードに保存できます。保存可能なファイル形式は、SMFフォーマット0またはカシオ専用フォーマットCSRです。• 本機でフォーマット済みのSDメモリーカードを用意し、本機のSDメモリーカードスロットにしっかり
SDメモリーカードを使うには31SDメモリーカード使用時のエラーについて表示 原因 解決方法SDメモリーカードがSDメモリーカードスロットに挿入されていない。または、正しく挿入されていない。SDメモリーカードをSDメモリーカードスロットに正しく挿入してください。(28ページ)本機で使用できるファイル
32資料困ったときは現象 原因 解決方法 参照鍵盤を押しても音が出ない。1. VOLUMEつまみが“MIN”の位置にある。2. ヘッドホンがつながっている。3. ローカルコントロールの設定がオフになっている。4. モードの設定が、“カシオコード”や“フィンガード”になっているときは、伴奏鍵盤で通常の
資料33• 改良のため、仕様およびデザインの一部を、予告なく変更することがあります。製品仕様型式 PX-200鍵盤 88鍵、ピアノ鍵盤、タッチレスポンス付き同時発音数 最大128音音色 162種類(レイヤー、スプリット可)エフェクト リバーブ(4種)、コーラス(4種)、DSP、アコースティックレゾナ
34資料【別売品のご案内】※ CS-66P使用時のみ商品名 品番ヘッドホン CP-16ペダル SP-3SP-20SP-30※イス CB-5CB-7CB-9BNCB-20スタンド CS-53PCS-66PMIDIケーブル MK-5ソフトケース SC-700P商品名 品番• 別売品はいずれも、カシオ電子
資料35トーンリストNo. 音色名プログラムチェンジバンクセレクトMSB最大同時発音数DSP- GRAND PIANO 1 0 48 64 -- GRAND PIANO 2 0 49 128 -- GRAND PIANO 3 1 48 64 -- ELEC PIANO 1 4 48 128 Enha
36資料jC•“I”: STANDARD SETと同じ108 GM BASS+LEAD 87 0 64 -109 GM FANTASY 88 0 64 -110 GM WARM PAD 89 0 128 -111 GM POLYSYNTH 90 0 64 -112 GM SPACE CHOIR 91
資料37リズムリストNO. リズム名01 8 BEAT02 PIANO BALLAD 103 PIANO BALLAD 204 EP BALLAD 105 EP BALLAD 206 BLUES BALLAD07 JAZZ COMBO 108 JAZZ COMBO 209 RAGTIME10 ROC
2各部の名称∗1∗4∗3∗2∗5dsbndt ek el123 4 5 6 7 8 9 bk bl bmbo bp bq br bs bt ck cl cm cn co cp cq cr cs ct dk dldp dqdodmdrdn∗1【底面部】∗4【左側面部】∗2∗3【背面部】PX200_J.
38資料フィンガードコード一覧表äéíᴥʑɭʩʕʍʁʯᴦí·bµᴥʨɮʔ˂ʅʠʽʃʟʳʍʒʟɫɮʠᴦÍ·ᴥʫʂʭ˂ʅʠʽʃᴦʫʂʭ˂íᴥʨɮʔ˂ᴦ·ᴥʅʠʽʃᴦí·ᴥʨɮʔ˂ʅʠʽʃᴦäéí·ᴥʑɭʩʕʍʁʯʅʠʽʃᴦɽ˂ʓɁሗ᭒ಏᬩᴥʵ˂ʒᴦCDEFGABC /(D )b#(D )/E b#F /
資料39「安全上のご注意」と併せてお読みください 設置上のご注意本機を次のような場所に設置しないでください。• 直射日光のあたる場所、温度の高い場所。• 極端に温度の低い場所。• ラジオや、テレビ、ビデオ、チューナーに近い場所(これらを近くに置いた場合、本機には特に障害はありませんが、近くに置いた
±ᵻ±¶±ᵻ±¶±ᵻ±¶±ᵻ±¶²±ᵻ±°¸✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽°ᵻ±²·°ᵻ±²·*±*±ᴷᬩᓨȾɛɞʡʷɺʳʪʋɱʽʂᴷDz°ᵻ±²·✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽Dz°ᵻ±²·✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ᜫްժᑤኰٍɬʟʉ˂ʉʍʋɽʽʒʷ˂ʵʋɱʽʂąąąDz
This recycle mark indicates that the packaging conforms to the environmental protection legislation in Germany.ȦɟɂǾಾӿካȟʓɮʎɁၥہί឴ศȾᤛնȪȹȗɞȦȻɥᇉȬʴɿɮɹʵʨ˂ɹȺȬ
各部の名称3• )マーク右の数字は、参照ページです。• 各部の名称は、本書の説明文中で太字で記載されます。• 本書では、各章の最初のページの上部に、本体コンソールのイラストを記載しています。操作で使うボタンなどの位置を確認できます。譜面立ては、本体の上部にあるみぞにその脚を差し込んでお使いください1
4各部の名称本機では、TEMPO/SETTINGボタンを使って様々な設定を行います。操作の流れとポイントを、ここでつかんでおきましょう。● TEMPO/SETTINGボタンを使って設定できる内容については、22ページの「設定項目一覧表」を参照してください。1.TEMPO/SETTINGボタンを押すと
5電源について本機は、電源として家庭用電源を使用します。ご使用後は、必ず電源を切ってください。本機指定のACアダプターを接続してください。本機指定ACアダプターの型式:AD-12JL【左側面部】コード部の断線防止のため、次の点にご注意ください。<使用時>• コードを強く引っ張らない• コードを繰り返
6接続について• 接続の際は、本機のVOLUMEつまみを(接続する機器側にも音量調節があればそちらも)絞っておき、接続後、適切な音量に調節してください。• 接続に際しては、接続機器の取扱説明書も合わせてお読みください。【左側面部】別売(CP-16)あるいは市販のヘッドホンをPHONES端子に接続しま
接続について7オ-ディオ機器や楽器用アンプと接続すれば、それらの機器のスピ-カ-の能力に応じた、より迫力のある音量や音質で、演奏を楽しめます。注意• 本機では、ヘッドホンを使用しているときはヘッドホンで聴くのに適した音質に、内蔵スピーカーを使用しているときは内蔵スピーカーで聴くのに適した音質に自動的
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